辻田歯科医院

vol.3


DR.辻田の非常識な健康法則 Vol.3

 今回は食事のタイミングについて話したいと思います。

健康になろうとすれば2つのことが大切です。1つは、毒物をとらない。悪いものをとりながら健康になることは出来ない。もう一つは体の中の悪いものを出すことです

 毒物とはどういったものでしょうか。それは、喫煙や飲酒、食事で言えば食品添加物、肉食などです。肉食については後日詳しく話したいと思いますが、体にとってはかなりの負担になっています。
 あと、体から悪いものを出す方法ですが、体には生理的に排泄が重点に行われる時間があるのです。
 
 サーカディアンリズムというものがあります。20080205010921.JPGこれによると、


午前4時〜正午   排泄のサイクル
正午〜午後8時   摂取のサイクル
午後8時〜午前4時 吸収のサイクル

体のリズムで体の中から効率よく悪いものを出す時間帯は午前中です。
つまり、午前中には消化に負担がかかるような食事はするべきではないのです。
極端な話、朝食は食べなくてもいいのです。



 よく朝食を食べそびれて、昼まで食べなかってもすんなりと過ごせたことがありませんか。昼食は抜きだったら結構夕食まで我慢が必要ではありませんか。
 
それは生体リズムによるものなのです。正午から午後8時までは摂取のサイクルです。ものを食べるのが普通なのです。


よくダイエットで夕食を減らすというのがありますが、それは生体リズムに合っていないので我慢が必要となります。夕食はしっかりと食べなければいけません。出来れば午後8時までに食べるのがいいでしょう。夕食をしっかりと腹一杯に食べれば夜食を食べる必要がなくなってきます。夕食は午後8時から午前4時の間に消化され吸収されてエネルギーとなります。このエネルギーを使って午前4時から正午まで排泄のサイクルで悪いものを体から出すようになります。夕食をしっかりとらないと体から悪いものを出すエネルギーが補給されないのです。

 また、朝食はしっかりと食べてはいけないのです。朝食をしっかりととると、消化にエネルギーをとられてしまい、体の中から悪いものを出すエネルギーがなくなるのです。

 どうしても朝食をとるのであれば果物をとるのがいいでしょう。一番いいのは果物で作ったフレッシュジュースです。果物は体の中では消化されたものとみなされています。実際キュウリを塩酸に漬けても全く反応しません。果物は消化されたものとみなされますから摂取して胃の中に入っても20分ほどで腸に送られていきます。このFit For Lifeの考えでは果物は食べ放題なのです。


 よく学校では朝食は必ずとるように言われますが、食べない子供はよくいます。それは家庭でのコミュニケーションに問題があるのではないのです。食べたくないのです。本来朝食は食べなくてもいいのです。朝食を食べるという習慣のせいで体が勝手に空腹を訴えているのです。本当は必要ないのに。

 健康になろうと思えば我慢をしてはいけません。野生動物は我慢することはありません。それでいて健康です。正しい食生活をしていれば我慢しなくても体は健康になっていくのです。


 簡単にまとめると、健康になるには

…食は食べないか、果物やフレッシュジュースだけにする。

肉は食べない。できれば牛乳や卵も食べない。

この2点を換えるだけでも体にすごいエネルギーが出来てきてエネルギッシュな生活が出来ます。


 


 
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