辻田歯科医院

血液の状態をよくするために


DR.辻田の非常識な健康法則       Vol.30

 血液の状態をよくすればあらゆる病気は治っています。
それではどうすれば血液の状態は良くなるのでしょうか。
20080707092618.JPG


^瀋夏發任良綰圓鯔匹亜

 以前、胃腸内腐敗の話をしました。胃腸で有毒ガスを発生する食事をしていると血液は汚れていきます。
 腐敗させないためには、果物や野菜を中心とした消化によい食事、肉や乳製品などの消化に負担がかかる食事をできるだけ少なくすることが大切です。

体を飢餓状態にする。

 飢餓状態にするといってもなかなか難しいのが今の世の中です。飢餓状態にするのにお勧めなのが半日断食です。半日断食は朝食を食べない食生活です。
 人間はいろいろとエネルギーを使いますが、特に消化のエネルギーは一番使います。朝食を取らないでおくと19時〜12時まで、約17時間、消化の時間も考えると約12時間も胃腸を休めることができます。消化という負担が無くなれば、体はその余ったエネルギーで体を治すように働きます。

 飢餓状態になると、体はいろんなところからエネルギーを作り出そうとします。まず、標的とされるのはガン細胞やばい菌などです。さらには脂肪細胞などが標的とされます。適度な断食は体にとっては良いことなのです。


食事の前に有酸素運動をする。

 食事の前には体は血糖のレベルが下がっており腹が空いてきます。時間が経てば肝臓などでグリコーゲン(デンプンみたいな物)を分解して血糖レベルを上げようとするので腹は空かなくなってきます。
 腹が減っているときに運動をするとどうなるかと言えば血糖を使い尽くして、脂肪を燃やしてエネルギーにしようとするのです。効率よく脂肪を燃焼させることができるのです。脂肪を燃やしやすい体を作れば、そのエネルギーで免疫力を高めることができます。できれば週に3回、1回あたり20分以上の有酸素運動を続けると脂肪を分解する酵素が増えてくるので、体にエネルギーがあふれてきます。


じシ譴鬚垢襦

 血を抜く治療は瀉血療法といいます。血液が少なくなると体は赤血球を造ろうとします。赤血球はどこからできるかというと骨髄ではなく体中のあらゆる細胞から造られるのです。とくに体内にある悪い細胞は赤血球に分化しようとします。定期的に血を抜くことにより体は健康になりやすくなります。

 最近ではC型肝炎の治療で瀉血療法が注目されているようです。


 
TrackBack URL : ボットからトラックバックURLを保護しています